<< 愛宕山の桜 | main | 卓上三脚 >>
2018.04.07 Saturday

桜吹雪の京都へ

0

    今年の桜は全国的に開花が早めで…

     またまた近鉄高速バスのひなたライナーを使って京都に行ってみることにしました。

     

     動画にしています。まずはご覧ください。

     

     実は1か月前にバスを予約する頃には寒くて予想もしなかったので、予約はこの日。ところが天候は一気に暖かくなり、あっという間に開花した桜もソメイヨシノはほとんど散ってしまい、今からなら遅咲きの桜しか見られないな…と、予想しながら延岡駅に。

     20時35分発の高速バス乗り場は、今リニューアルしている延岡駅の向かい側に移動していて、以前の宮崎交通延岡営業所は建てこわしとのことで現在それを待っている状態。定刻少し前にひなたライナーはこの延岡駅の敷地に大きく右回りに進入してきて駅舎の前を通過して目の前の高速バス乗り場に到着。乗り込んだ後は12時間と数分、車中泊?!となるのはいつものとおり。

    2018040701.jpg

     

     ぐっすり眠れないのはいつもの通りだったのだけども、4回目ともなると慣れてきて空気座布団なしで過ごせるように。

     京都八条口の天気は曇天。タクシー乗り場に向かう前に背負ってきたリュックに持ちかるかない荷物を詰め込んで、コインロッカーに投入。

    2018040702.jpg

     

     乗り込んだタクシーが個人タクシーだったので、遅れて咲く桜のことを聞いてみたのだけども、今年は京都全域、早咲きも遅咲きも一斉に開花するという現象だったらしく、それに加え昨晩の風と雨で見頃なスポットはどこもない…との残念な答え。

     そんな中で、ま…なんとか…と勧めてくれたのが仁和寺。

    2018040703.jpg

     

     山門をくぐると、おむろ桜や八重桜が目に入るのだけども、地面が花びらでピンク色で土も見えないような状況。それでもなんとか枝に花びらが残っていてくれておりました。

    2018040704.jpg

     

     入場料を払って中門をくぐると、ごらんの行列。早めに付いてこの状況で、桜の林の「名勝“御室桜”」に入るときには入場制限がかかっておりました。

    2018040705.jpg

     

     通路にはスノコが敷かれ、そこを歩くようになっていたのですが、柵の中の地面がごらんの通り。

    2018040706.jpg

     

     粘土質の土壌に植えられたおむろ桜は根をあまり深く張らないらしく、いわば盆栽状態で背丈も低め。遠くの五重塔の頭も見通せることから、この場所がインスタ映えポイントで林のように観光客が立って撮影しておりました。…満開のときだったら凄かったでしょうし、写真左の工事中の重要文化財の観音堂の姿もあったとしたら見事だったと思います。

    2018040707.jpg

     

     …ま、なんとか写真のアングルを考えましたが、空がねぇ…曇天だったもんなぁ…

    2018040708.jpg

     

     別角度でこんな具合…

    2018040709.jpg

     

     散って入る花もあれば、これから開花するつぼみもあり状態。

    2018040710.jpg

     

     高さ36mの五重塔、東寺のものと違って、各階の屋根の大きさがあまり違わないのだそうです。

     

    2018040711.jpg

     

     塔のまわりのもみじの若葉が生き生きとした色になっていました。京都はもう桜の見頃をすぎて、こちらが主役になってくるのでしょう。

    2018040712.jpg

     

     午後2時すぎまで仁和寺にいて、「たとえばここの仁和寺の北隣に原谷庵、東に下ると金閣寺ですよ」とタクシー運転手には言われていたのですが、とても歩いていける距離ではなかったため、きっぱりあきらめ、京都駅方面で夕方まで時間をつぶすことに。

     これが結果的に幸い。なんと天気予報がはずれ、午後をまわると京都市内は雨になってしまった。

     

     弾丸ツアーで夕刻の京都八条口でふたたびひなたライナーに乗車。帰りは龍野西サービスエリアでトイレ休憩。いつもの調子で降りて早めにバスに乗り込んで…あとは寝るだけ。

    2018040713.jpg

     

     片道、半日じっとしていれば延岡から京都に移動できる便利なひなたライナーなのですが、オフシーズンの利用者は一桁だったり極端な日は無人ということもあるのだとか。宮崎方面出身の関東方面在学の学生さん、逆に関西方面出身で宮崎方面の学生さんのお手軽な帰省手段としてなくてはならない高速バス路線なのでしょうから、ずっと続いていってほしいものだと思います。

    コメント
    コメントする








     
    Calendar
     123456
    78910111213
    14151617181920
    21222324252627
    28293031   
    << October 2018 >>
    Selected Entries
    Categories
    Archives
    Recent Comment
    Recommend
    Links
    Profile
    Search this site.
    Others
    Mobile
    qrcode
    Powered by
    30days Album
    無料ブログ作成サービス JUGEM