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2018.06.24 Sunday

延岡市美術展覧会作品講評

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    今年も持ち帰ることなく入選

     一昨年から出品しはじめた延岡市美術園の写真、本日その講評が行われ、作品を持ち帰ることなく入選となりました。

     審査員は昨年に引き続き大阪EOS学園などでご活躍の斎藤裕史先生。13時から開始された講評で会議室は出品者が林立。

    2018062401.jpg

     

     3年も出品関係者の写真を見続けると、その写真を見ただけで誰の作品かわかるようになってきているのですが、それに引き換え私の一昨年からの写真はちゃらんぽらん。それぞれ同一人物だとは思ってもらえないような作品。…ま、撮る的が定まってないということかな!?

     入選作品の講評のあと、希望者はそれぞれ自分の写真の講評を受けることができるということで、この日の参加者は熱心に講師の講評に聞き入っていました。

    2018062402.jpg

     

     この日の動画です。私の作品はこの動画の中で出てきます。現物は6月30日から7月13日にかけて開催される延岡市美術展覧会の写真部門に足を運んでください。

     

    …蛇足

     この動画の撮影はDSC-RX100M6で撮っています。車中の冒頭部分で今回から可能になったタッチ液晶を使った遠景・近景の焦点送りをやってみています。初撮りしての感じなのですが、M4、M5と使ってきてやっぱり撮影中のズームは中のレンズを動かす歯車なのか動作音が撮っている音にかぶさります。撮影中のズームはダメダメです。それともしかすると手ぶれ補正の駆動音も拾いこんでいるのかもしれません。そうなるとM6の動画は私の筐体だけかもしれませんが、絶望的です。

     

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