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2019.05.31 Friday

雨が降るか降らないか

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    予報を気にしながら

     自宅を出ると、咲き始めた紫陽花。赤っぽいということはアルカリ土壌、リトマスと逆なのは最近知った。

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     今日は降らないほうに賭けて、バスで宮崎に向かうことにした。家から歩いてバス停まで。歩くとこれぐらいの坂でも坂は坂。車だと気づきもしない裏道の坂…

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     ものすごく時間に余裕もたせたので、途中にコンビニ寄ってお茶買って、バス停に着いたのがバスの来る30分以上前。仕事に行く顔見知りがスピード緩めて窓から覗く…一瞬だったので誰だか、おそらくSさん。

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     8時48分にバス乗車。延岡〜宮崎のバスは満席だと乗れないらしい。ま、この時間だからそりゃないなで当たり。

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     シートの背持たせにこんな案内。Wi-Fiがあるんだと、早速QRコードをiPhoneで読んでみる…なんか変!? どうやら隣のQRコード読んじまったらしい。指で隠して再挑戦…なんと国が違うからダメってなメッセージ!? つまりTRAVEL JAPANってアプリは海外旅行者向けだということ。なんのこたぁない普通になにもしないでFree Wi-Fiできちゃうじゃん!!

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     10時過ぎに宮崎市に入る。到着はカリーノ宮崎前に10時22分。どちらかというとボンベルタ橘の向かい側。

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     そのボンベルタ橘のスタバのテラス席で少々腹ごしらえ。ぼんやり通りを眺めていると、もしかして元の職場のI君ではないか…相手は気づかないけど、たぶんそう。

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     橘通り交差点の向かい側、KOBANが見える。昔々の歯科技工士学校時代に私が宮崎に下宿していた頃、この前を通っていると高校時代の同級生がおまわりさんの格好をして立っていたことがある。格好をして…ではなく、彼はおまわりさんになっていたのだったのだ。高校時代までは周りを和ませるとごらへ君だったO君、今は別の職業に就いて頑張っていることだろう。

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     通りを曲がると花が目にはいる。通りに賑わいがある。

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     橘通りを南下して若草通に入って四季通に抜ける…マネキンはイタヅラされたのか故意にこうしたのか不明!?

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     路面がこんなだから歩行者専用かと思いきや、後方から車が来た。「止まれ」があるから当たり前か…

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     通りを抜けた所にアゲインビル、ホテルメリージュ、雑貨店、そして宮崎キネマ館。今日の目的は映画なのだ。

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     宮崎キネマ館。お決まりのポップコーンも売られていたんだ(右)。今日は初めて気づいた。左上の映画ポスター、主演誰だと思えば香取慎吾。近日公開の「凪待ち」とかいう映画らしい。

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     これから公開予定の映画のチラシ、先日大分で見た「誰がために憲法はある(2019.05.03)」とか「アメリカン・アニマルズ(2019.05.22)」、それと先日ここで見た「ビリーブ(2019.05.05)」で描かれたご本人の「RBG」…

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     見た映画、まず「長いお別れ」先日行ったT-Joy博多からのメールで今日が封切りという映画だったのだけど、宮崎は大きな映画館でかからない。間違えてそっちに向かった人があわててこっちに来ていた。来場者の大半は高齢者。そのうち何人かは痴呆は大丈夫って人がいた(失礼)。今日は初日で来場が多そうだから入場前に受付が整理券を配っていた。「番号順にお呼びします。チケット購入されて整理券お持ちでないお客様はおられますか?」「はい、無くしました!」今もらったばかりのを、である。大丈夫だろうか…

     映画は山努が主演。痴呆がゆっくりと進んでいく7年間、とぼけているのかボケているのか、館内では所々で笑いがおこるが、だんだんそれがすすり泣きに変わってくる。老いていく人間というもの、じっくりかぽっくりか、それがはやいかおそいか…だ。主人公の最期の瞬間のシーンはない。それで良い。映画の冒頭の傘3本持ってのシーンは終盤で活きてくるし、この映画の予告編で家族がかぶっている三角帽子も最後のシーンで活きてくる。読書好きの主人公が文庫本に挟み込む落ち葉もそう。すべて印象的なシーンはどこかに繋がる…

     

     2本目は「BILL EVANS」言わずと知れたジャズピアニストの伝記映画。本人や彼とともにセッションした関係者のインタビューが数十曲のJAZZとともにずらずら出てくる90分。

     BILL EVANSのアルバムは実は1枚も持っていない。自分のiTunesのライブラリを検索してみても1曲「Waltz For Debby」があるくらい。さっそく何だかポチってみないと。

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     2本映画を見た後、外に出ると路面が濡れていた。どうやら雨が降ったらしい。帰りのバスは17時40分、満席だと乗れませんとさんざん延岡営業所の案内で言われていたので、大事をとって始発の宮交シティにノンステップの路線バスで向かった。前輪の上にこのように座席がレイアウトされている。自分は空いていてもとても座れない。バスの前輪はどのように取り付けられているんだろう不思議。

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     宮交シティバスセンターの待合室から撮る。窓ガラスの向こうのバスにピン合わせ、そのバスをブラせて…結構手間。

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     キネマ館で買ったビル・エヴァンスのパンフ見て、ここであれこれCDを3枚、Amazonでポチる。

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     定刻にバスセンターを出た延岡行き高速バス、結局始発の宮交シティの乗車は私ひとり。宮崎駅前で4人、橘通りで5人…そしてなんと宮崎県病院前から以前勤めて居た職場のF君が乗車してきた。週末だから延岡帰るのかな。つまり、延岡からバス通のサラリーマンの帰りで満席になるかと思いきや肩透かし。なぁんだ取り越し苦労。

     昔々の歯科技工士学校時代に私が宮崎に下宿していた頃、自宅の延岡に戻るためには神宮駅から鈍行、普通列車に乗って帰っていた。国鉄の身体障害者割引は100km以上が適用ということで、延岡から少々遠くの駅までの切符を買ったりしてその半額としていたのだけども、気づけば神宮駅前のバス停から祇園町(当時は高千穂通に住んでいた)まで乗れば、バスは最初っから半額料金、おまけにクーラーが効くってのに2年目に気づいて、それからよくバスを利用していた。あの頃のバスは国道10号線経由、各街の停留所に止まるために旧道を通ったりして2時間以上かかったものだった。今はそれが1時間45分、楽になったものだ。

     「ペットの持ち込みは…」ってなんか変な表現!? じゃ「ペットの同伴は…」このほうがマシな気がする …ま、いいかそんなこと。

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     延岡に帰り着くのは延岡消防署前に19時25分。延岡の夜景でも撮ってみようと思いきや、まだこの時間は薄暮なんだなぁ。

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