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2019.06.21 Friday

むかばき地鶏

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    行縢山を臨む高平山が産地

     遠く行縢(むかばき)山が見えるところに「むかばき地鶏」が育てられている鶏舎があります。

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     ポツンと一軒家とまで言えないかもしれないけど、周りは緑豊かな山の中、私の旧知の友人がここで地鶏を育てています。

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     午前中は鶏舎で作業して、午後は出荷した地鶏を市内の南一ケ岡Aコープ西隣で販売しています。

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     鶏舎から運ばれた地鶏がここで焼かれています。脂じゅうじゅう…火が立ち昇り、地鶏特有の旨そうな匂いが煙に乗って漂います。

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     さっそく出来立てを試食。

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     そしてお買い上げ。

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     【動画】撮ってみています。

     

     友人にむかばき地鶏のこだわりを伺いました。地鶏は幼いうちはかわいいものの、雌鶏が卵を産むようになる頃まで育てると肉も旨みを増し羽毛までも脂ぎってくるそうです。ところがその頃、雄鶏両方とも乱暴な性格となり強い鶏が弱い鶏を集中攻撃。つつかれまくった鶏は羽毛も抜け骨が見えるように弱らされ、いくら管理をしても出荷前に1/3程度死んでしまうという同種族間にもかかわらず弱肉強食の厳しい現実があるそうです。こりゃ人間社会のマウンティング、ハラスメントも似たようなもの。こんなこと現実社会でしてしまっている子どもと大人は、地鶏を食べるたびに我が振りを確認せねばなりません!?

     生後3ヶ月前であれば、生存率も高くコストを抑えた地鶏がたくさん出荷できるそうですが、地鶏の旨さを追求すれば、こんな厳しい地鶏の闘いを毎日目にすることになる…その生存競争に生き残った地鶏を「うまい!うまい!!」といただく贅沢。脂が旨い!。牛肉でいえば、リーズナブルなコンビニやスーパーで売られている肉を気軽に食べるのか、それともA5ランクの極上の肉を食べるのか…この地鶏の価格は幾分お高めですが、食べてみる価値はあります。

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