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2019.06.29 Saturday

ミラーレスα

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    撮影スタイルが変わる

     いつもお世話になっている「にししなカメラ」で『いま噂の「ミラーレス一眼」“ソニーα”体験会! 《撮影スタイルが変わる“ソニーα”の魅力を語る》』という催しの告知があり、雨降ってないうちに早めに「にししなカメラ」へ。車をお店の軒下ぎりぎりに停めておりると…店先の花…RX100M6で。

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     2階の会場にお邪魔して前の席に陣取り聴講。プレゼン資料はにししなカメラの為に編集したもので力いってます。

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     講師はソニーコンスーマーセールスの九州支社営業統括部営業推進課でフォトマスター1級の山路和彦さん。

     「αはいいですよぉ〜バリバリの性能!!」って技術面ばかりの売り込みではなく、実際にご自分が撮影した例を示してこんな写真はこうやって撮る、撮れる的な説明が初めから。

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     一眼レフとミラーレス一眼の決定的違いは、これまで「ファインダー覗いて構図決めて(明るさや色合いは“こうだろう”とある程度勘や経験値で決めた設定で)シャッター…パシャり」だったものが「ファインダー覗いて構図決めて(明るさや色合いは“こうだろう”と決めた結果をあれこれ確認した後の設定で)シャッター…パシャり」の撮る前に結果を確認が出来るか否か。

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     ほかにミラーレス一眼は構造的にバタつくミラーがないことでカメラ本体が小型化薄型化。これまでの一眼レフであれば、焦点合わせを担っていたハーフミラーが置かれている構造上、取り付けられたレンズによっては前ピン後ピンの誤差が出たり、シャッター押す瞬間にミラーが跳ね上がり一瞬被写体が見えないとか、ミラーのバタつく振動で写真がブレるとかの弊害があったけども、これが皆無。

     またソニーのミラーレス一眼の合焦ポイントは画面いっぱいの400箇所を超えるもの。これまでの一眼レフがいくら後継機種に性根入れても、真ん中あたりに集中的に合焦ポイントが配置されるだけでそれが精一杯だということ。

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     これからはソニーの独自技術。光を集めるC-MOSという裏面照射の撮像素子とそこに集まったデータを画像に処理するBIONZ Xと呼ばれている映像エンジン、この2つ共にオリジナル。C-MOSを裏返して使うという高い技術、熊本の工場で作られているらしい。他のメーカーが「うちのカメラのC-MOSは裏面照射で…」とカタログで云ってたら、それソニー製。そして他社のなんとかほにゃらら映像エンジン、じつは…ほんとは…え〜と…ソニーのような技術で全部イチからできていないかも…うやむやホンネ!?

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     そういうわけで型番に応じて利用目的があるようで、どれか買ってぇ…となるわけですが、私の場合はここまで大きなカメラを持ち運べる体ではありません。

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     講師が実際に撮影した画像を使った説明、ブルーインパルスを撮るときは機首先端のピトー管を構図に入れてが肝。撮ってみたら、操縦士がどちらを向いているとか、膝に固定されたメモが判別できている。

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     望遠レンズで瞳を認識する瞳AFで狙うと、前に咲くバラは前ボケとなってバラにまちがって焦点が合って瞳がボケるという失敗もなく、構図も決まる。(左の写真を拡大したものが右)

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     これらはAI技術も入り込んでいる最新のα。「この人にピン合わせて…最初の構図を決めて…」でリアルタイムトラッキング機能を使うと、これまでのユニフォームの“色”被写体までの“距離”選手の“顔”で追いかけていたものに加えユニフォームの“模様”それと選手の“瞳”が加わるために、思い通りの構図を追いかけてさえいれば、入れ替わり覆いかぶさる他の選手を無視しつつピンは狙った選手に合い続けるということが実現。

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     コマ送りで全部デモしてもらえた相手選手を掻き分け掻き分けタッチダウンを決めた主役がこの選手。

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     瞳に焦点を合わせ続ける瞳AFも、どっちの目を指定するとか、人間以外に今回はペットの犬と猫が対応したとか…はたまた次は顔の両側に目が付いている鳥が…という予言めいた解説。

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     そんなすごい機能がαのなかで一回り小さいα6400は、実はリアルトラッキング機能以外は上位機種の機能が搭載されバカ売れしているらしい…って私はまだ買わない。

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     実は私の街歩きの持ち歩きカメラ、RX100M6も小さいながらも同様の機能が搭載されている…が、まだまだほんの一部しか使えていない。逆に動画ばかり撮っていて自分の使いたい機能がないために、可変NDフィルターだの、動画中心に使う為に風切り音低減の効果が若干不明なモフモフを自作したり無理して取り付けている。

     最後まで残って講師にこのあたりをこれから将来出る機種でなんとかしてほしいと本音を吐露させてもらった。次に物欲が動くとすれば、RX100の後継かRX10の後継か、はたまたα6500の後継機種か…。まさか…α7とかα9じゃないだろうなぁ…4Kの60pが撮りてぇ〜ぇ。

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