<< クラウドファンディングセミナー | main | 天気が崩れる >>
2019.08.18 Sunday

子ども食堂にて

0

    この映画には前作があった。

     少し前、大分で「こどもしょくどう」という映画も見たけども、今回FaceBookのタイムライン上に出てきた「子ども食堂にて」という映画の題名に反応し、同じ頃に制作された映画ということで興味が湧いて見てみることにした。この日の上映は先日「TOMORROW 明日」が上映された延岡総合文化センター小ホール。上映も2回に分けてあるということで、昼間の暑い時間を避けて夕方から出かけた。それが正解だったかもしれない。昼間の映画は満席で補助椅子も出たらしく、ここの大ホールでは郷土芸能大会が開催されていて、駐車場は満杯だったらしい。

     早めに会場に着いてまだ営業していたここのcafe 蒼空 〜SORA〜にフラりと入って軽食をいただいた。ここのセンターの職員の内田くんからここのカプチーノは美味いとも聞いていたので一緒にいただく。

     

     開場少し前に小ホールに。今日の映画上映は私の知り合いM20が行うことを知って、その知り合い、坂元くんとしばらく談笑できてよかった。以前、M20にはのべおか第九を元にした「ここに生きる」を制作していただいたこともあったけども、それ以前から彼とは懇意の仲だった。(文末に補足説明)

    2019081803.jpg

     

     「こども食堂にて」ストーリーはある寺院に設けられたこども食堂が舞台となっている。そこを手伝うボランティアも登場する子どもも虐待の経験があって、ほかの登場人物もいろんな辛い境遇にあっていたという設定。たぶん監督はこの映画をつくるストーリーを過去から現在までの悲惨な現実の取材から揃えていったのだろう。俳優の演じる内容は取材で集めただろう膨大な素材を演じる俳優にふりわけられ、演じる俳優の中にはその監督も含まれているらしい。通常の映画とは違い、とにかく演者は多くのセリフを喋り続けるといった印象。そしてほかに印象に残ったことは、撮影するカメラがすべて手持ちであること。そのため微妙なブレが独特の雰囲気を作り出していた。

     登場する俳優で有名なところで川上麻衣子、柴田理恵、そして五大路子が登場するけども、すべて友情出演。エンドロールを見ると、クラウドファンディングで制作された映画だった。

     この映画、都城でも8月25日に上映されるとのこと。日向市や宮崎市、大分はその後の予定に入っているとか、興味の出た方は是非見てみてほしい。

    2019081804.jpg

     

    「子ども食堂から」

     

     この映画の公式ページを見ていて前作映画の紹介があった。実はこの映画は「わたし、生きてていいのかな」の続編という位置づけだったらしい。

     

     

    -------------- 補足説明

    のべおか「第九」が取り上げられた映画「ここに生きる」制作舞台挨拶。M20の堀有三総合プロデューサーからのご挨拶や、当時の会長だった佐藤道男さんの姿も出てくる。こうやって自分のアップロードしたYouTubeを見返してみると、当時のことがいろいろ思い出される。坂元くんが撮影がんばってくれたなぁ…この映画の中で私自身がチョロりと登場したことや、延岡市の夏の風景で川に飛び込む元気な子どもを収めたシーンで私の防水Xactiが活躍したこともなつかしい。

     映画には合唱団員として宮崎県知事、延岡市長も登場した。全国で歌われて入る「第九」、そんなたくさんの「第九」の中で、県知事と市長が合唱団として歌うというのは我が街の誇りだったと思う。

     

    「ここに生きる」予告

    「ここに生きる」ダイジェスト

     

    コメント
    コメントする








     
    Calendar
      12345
    6789101112
    13141516171819
    20212223242526
    2728293031  
    << October 2019 >>
    Selected Entries
    Categories
    Archives
    Recent Comment
    Links
    Profile
    Search this site.
    Others
    Mobile
    qrcode
    Powered by
    30days Album
    無料ブログ作成サービス JUGEM