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2019.09.26 Thursday

映画館ハシゴ

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    合わせて4本

     この日も宮崎市に向かって高速を使わず走行。宮崎キネマ館に1日居てやろうと思って出たものの、市民の森を通過する時に気が変わり宮崎セントラルシネマへ。この時、すでに雨がパラつきはじめていた。なにも食べずに家を出たので、Joyfulで朝食。

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     週末でもない木曜日、イオンモール宮崎はけっこう賑わっている。

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     セントラルシネマで見たのがブラッド・ピット主演の「アド・アストラ」、マット・デイモン主演の「オデッセイ」みたいなもんかと思って見てみると、結構筋が入り組んでいた。地球上でも争いが絶えないわけだから、地球の近所の月面上でもしかり。海王星に向かう途中に救難信号を発している宇宙船に立ち寄ったり、行く最中に心理テスト受けて戻りなさいと言われたり、着いてみれば生きていた親父さんとは…

     

     次の映画を見るため、宮崎セントラルシネマがあるイオンモール宮崎から宮崎キネマ館へハシゴ。悲しいことながらこの時、豪雨。隣接駐車場は満車の表示、覗き込むと障害者用が空いているのに係員は面倒臭いのか奥を案内される!? 無理くり言って入れてみらうことにしたのだけども、ここの駐車場はとにかく狭い。後部スライドドアを開けてシート下の松葉杖が出せなかったぐらい。

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     宮崎キネマ館に着いてみると、なにやら映画監督のサイン会場が準備してあった。あいにく自分が見ようと思った映画ではなかったのでパス!

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     見ようと思っていた映画「ニューヨーク公共図書館 エクス・リブリス」。ニューヨークは1911年に建設された本館を含んで92の図書館があるんだとか。観光名所にもなっている図書館、もちろん本がある…ということではなく、ネット経由で広く利用される仕組みや地域コミュニティの多種多様な活動を包含した巨大な図書館のドキュメンタリー映画。

     こんな巨大な図書館だから公的資金だけで運営されているわけではなく、随分な比率は民間からの寄付。我が国ではふるさと納税なんというくだらん税が始まってしまった。始まったからには消費税と同様、なかなかやめるわけにはいかない。始まってから毛色が変わったふるさと納税の返礼は、どこもかしこも受け取った返礼品は冷凍庫保管しないと腐ってしまうような食品が多そうだ。いっそきっぱり返礼品なし。ちょいとした礼状ぐらいで済ませて、互いの街の図書館を充実させるような仕組みはできないのだろうか。知識に飢えている住民はどこでもいる。蓄えられた知識はなにかしら将来の地域の役に立って行くだろう。かんでのんでひっておしまいな返礼品よりゃマシな考えだと思うのは私ぐらいかもしれないが…

     

     とにかく長時間で途中休憩もはさんで映画2本分の時間。2時間ぐらいして明るくなったときは少しホッとした。登場する人物たちもとにかく喋る喋る喋る。字幕を追いかけても頭が追いつけない…そんな中にあれ?こりゃもしかしてこの人は?? よし、帰りの車中はエルビス・コステロのCD聴きながら帰ろうと思った。もちろん映画のエンドロールへ移行する際のBach:のGoldberg Variationsでも良かったのだけど、これだったら眠気がくるかもしれないので…

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     長時間の映画を見たあとの映画の予定は50分程度の隙間があったのだけども、タイムテーブルを見てみるとさきほどのサイン会場に貼ってあった短編映画「狼煙が呼ぶ」がそのインターバルにすっぽり入るではないか。せっかくなので始まる直前にチケット買って見てみた。観客は監督が来た今日の1回目に集中してたのかな、2回目の上映は私ひとりだった。…内容? 短編だから一言一句書いてもネタバレだからなにも書かないでおこう。

     

     この日最後の4本目は「ブルーノート・レコード ジャズを超えて」“ブルーノートは過去であり現在であり未来である”とこの中で語られているとおりだけども、自分がJAZZを良く聞いていても広く浅く。だから出てくるアーチスト名に覚えはあっても曲と即座に結びつくわけでもなく、いろいろ思い起こしているうちにどんどんドキュメンタリーが進んでいく。

     ブルーノート草創期から活動しているハービー・ハンコックとウェイン・ショーターが頻繁に出てくる。ウェインはSteely DanのAJAでチョロりと知っているだけだけど、ハービーは随分前に福岡ブルーノートがまだ営業している頃に目の前で聞いたことを思い出した。あんな狭い地下の店でハービーが登場した途端に歓声が上がった狭い狭い会場だったけど、彼がメモを取り出してたどたどしい日本語で仏法の智慧をひとしきり説法して演奏を始めたときは会場もし〜んとなってぶったまげたもんだった。

     映画のサントラ、さっそくポチってみた。だけどもブルーノート沼には落ちないようにしよう…

     

     ヘロヘロになって外に出ると、この時間は雨が上がっていた。さてこれから2時間超の運転、我が家までは遠いので帰りのコンビニで眠気どめのメガシャキ買って飲んで走行開始…

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     日付変わる前に無事帰宅。いろいろチラシを眺めていると、また近々見てみたい映画がいくつか。樹木希林は見ておかないと。それから「存在のない子供たち」、両親を告訴する。こんな世の中に僕を産んだから。強烈なキャッチコピー…

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